寄せ植えが元気いっぱい。チューリップが咲き始めました。 想像をして植えたつもりだけど、色、形、咲いてみないとわからない。 想像を超えた美しさと、調和があります。
暖かくなって、プランターの寄せ植えも元気いっぱい。 どんな様子に育つか予測がつかなくて楽しみです。 パレットを新調しました。ウインザー&ニュートンの携帯パレットです。 場所もとらず、これだけ出せばすぐに描けるのが利点です。 美術を指導していた…
桜満開。近づいてよく見ると、色、形、ずいぶんと違う。 ピンクの濃淡が風に揺れて美しい枝垂れ桜。
暖かい日が続き、エンドウが急に伸びて、花をつけ始めました。 つるを伸ばして、倒れないように、上に上に。生きているなぁ。
あなたはどうして忘れな草という名前になったの? 優しい優しい淡い明るいブルー。大好きな色。
昨日郊外に行って咲いていた山吹。 明るい山吹の黄色が好きです。 山吹色、群青色、桃色、子どもの頃色鉛筆に書いてあった 色の名前。本物の花の色を見たとき納得出来きました。
暖かくなって、秋植えの球根が伸びて花を咲かせ始めました。 ムスカリも混合といういろんな種類の混ざったのを植えてみたので 微妙にニュアンスの違うブルーの花が咲きました。
家の小さな植木の桜が一輪開花して、次の日は五分咲きに。 小さな桜の生命力が愛おしいです。
お墓参りに行くと、周りは春の恵みでいっぱい。 フキノトウもたくさん、こんにちわ。
輝くような黄色。空き地にのびのびと咲いていた菜の花。 おすそ分けいただいて、花瓶の中でものびのび。
昨日、今日、投げ入れをワサワサと描きたい気分が続きます。 おすまししているよそ行きの顔ではなくて、春のひととき、楽しい休み時間。
よく見て、よーく見て。描きます。花の色。葉の色。茎の色。
どこにでも咲いている小さな花ニラ。 そこだけが明るく、まるで星が光っているようです。
優しい印象のオダマキは、たくさんの花色があります。 父が生前、集めていて、庭にたくさん並んでいた思い出の花です。 昨日日曜日。郊外の美術用品の専門店に行きました。 やっとCotmanのウオーターカラーペーパーを購入できました。 ずっとWATSONを使って…
イヌフグリ四姉妹。陽だまりで、春の歌をうたっています。
黄色い水仙と、紫色のパンジー。 黄色と紫は、とても相性が良く、補色と呼ばれる関係です。 補色とは色相環で反対側にあり、お互いが並ぶことで引き立つ効果があります。
お友達の家の玄関先で咲いていたルピナス。 重みのある花房と、赤ちゃんが掌を広げたような可愛い葉が特徴です。 毎日描いているとうまく描けないなぁという日が続くことがあります。 辛抱強く描いていると、ふと納得のいくものが描けることがあるので 辛抱…
お店の入り口にあったすばらしく美しい薄紫色の八重のクレマチス。 素敵だなあと眺めて、お店の中で買い物して、帰りにもう一度見て 決心がついたら買おうと。 ・・・・あっという間に売れてしまいました。残念。
今日の花は、ケシ。クマガイモリカズです。 簡略化されたデザインと、色、これぞという表現が魅力です。 見たままではないのに、見たままの感動が押し寄せてきます。
仏さまが台座に座っているように見えるとその名が付いたホトケノザ。 可愛いです。スズナやイヌフグリ、ホトケノザ、タンポポなどなど、 草抜きするとき抜くのが躊躇われる、小さい可愛い花たち。
玄関前の植え込みの小さい椿が咲き始めました。名前は侘助。 小さいけれどたくさんたくさん花をつけます。 下を向いているので、見る時は膝を折って、こんにちわ。
小さい小さい可愛い水仙が咲きました。
イチゴの苗に小さな実が付きました。少しずつ大きくなって、色付いてきました。 お店に並んでいるイチゴみたいにはなれそうにないけれど、とても可愛いです。
大好きなリサ・ラーソンさんのお家の窓辺にも咲いていたゼラニューム。 笑顔のリサさん。明るい窓辺に、ゼラニュームも笑っているようです。
友人の絵を観に行きました。 青味のかかった彼女らしい色合いで花々が描かれていました。 今日はオマージュして描いてみました。
スーパーの入り口に花屋さんのお花が置いてあります。 300円ほどのお手軽花束は、カラー別に組んであります。 優しいピンクの花束がとてもきれいで、今日は買いました。
明るい黄色が輝くように咲くミモザ。 庭にミモザが咲くと毎年切ってそっと玄関に置いてくれた友人。 あっという間に旅立ってミモザは彼女の思い出の花になりました。
玄関先の沈丁花が咲き始めました。沈丁花が咲き始めると春が来たと実感します。 香りが良く、春の沈丁花、夏のクチナシ、秋の金木犀は三大香木と言われています。
一年草のデージーが好きで毎年植えています。 絵本「ちいさなおうち」のお家のそばに咲いているような 小さな女の子のようなかわいいデージー。
啓蟄に入りましたが、寒い毎日に虫たちもびっくりして引っ込んだかなぁ。 春の花は次々に咲き始めています。百の花に百の美しさがあります。